みらいTALKとは?
当会は、障がいの有無や家庭環境に関わらず、浜松市及び近隣の地域に住む全ての子どもにとってより良い未来、地域社会を築くことを目的とし、子どもに関わる多職種(医師、保健師、臨床心理士、保育士、弁護士、ソーシャルワーカーなど)が集まり、2009年 5月より“子どものより良い未来創る会”として活動を開始し、2013年4月より“みらいTALK” に改称し、2016年4月に一般社団法人となりました。
子どもと家族、そしてそこに関わる人々を“つなげる”“ささえる”“しらべる”“ひろげる”事業を展開していきたい、と考えています。
子どもと家族、そしてそこに関わる人々を“つなげる”“ささえる”“しらべる”“ひろげる”事業を展開していきたい、と考えています。
活動目的
障がいの有無や家庭環境に関わらず、浜松市及び近隣の地域に住む全ての子どもにとってより良い未来、地域社会を築くことを目的として下記の事業を行います。
- 子どもに関わるあらゆる人々をつなげる、防災ネットワークなどのネットワークづくり
- 障がい等により支援を要する子どもと家族を、学習支援等を通して支援する事業
- 支援を要する子どもと家族の実態を調査し、課題を明らかにする事業
- 支援を要する子どもと家族を取り巻く状況・課題に関する講演会活動などの啓発事業
- その他上記の目的を達成するために必要な事業